Buenassss!!!!!!!
昨日選手のトレーニングを見ていて感じたこと。
守備が得意じゃない選手はFWじゃない限り、かなり苦労すると思っています。
なぜなら守備においても明確な戦術を持っている監督が多いし、守備での要求度もこっちは基本的に高い。
だから攻撃的な選手だからといって守備ができなくてもみたいな考え方は通用しない。
実際、久保も献身的に守備しているのと乾もリーガにいたときに守備を献身的にしていた。
日本にいたときは攻撃だけの選手だったけどこっちに来て監督からの守備の要求度からも守備で貢献できなければいけなくて攻撃だけが評価されるわけではないと理解して必死に守備していた印象。
たとえ攻撃ポジションの選手でも守備ができない選手は意識を変えて取り組んでいかないとこっちでは通用しない。
なぜならサッカーは攻守両方常に存在しているし表裏一体だから。
守備の戦術理解度、インテンシティ、ボール奪取率などはこだわってやっていったほうがいい。
リーガの中盤から下の選手で守備できない選手はいない。
日本人選手には意識にしっかり刻んでおいてほしいです。
ホアキンも守備での貢献度は重要だと言ってましたしね。
