挑戦

偽の判断基準

Buenasssss!

日々、選手と向き合っていく中で刷り込まれた判断基準を変えていく重要性を感じています。

1人1人違った環境で育ってきているのでそれぞれ異なる判断基準を持たされています。

特に学校教育では、成績や偏差値で相対化して子どもを評価するので、子どもはそれを自分の能力や価値だと思い込まされてしまうんです。この成績で行ける大学はここ、入れる会社はここと、現状の中にある選択肢から自分の進む道を選ぶ人生を、当然のように受け入れてしまうのです。

そうして生きてきた人間は、何をするにもやれるかどうかで判断しようとする癖がついています。そのやれるかどうかの判断基準さえ、本人の意志ではなく、過去のできごとや大人との関わりの中でつくり出されてしまったものなんです。

だからまずは、その刷り込まれた偽の判断基準を変えなければならないんです。

知らず知らずに自分で限界を作ってしまう。

そのブレーキを少しずつ外していく。

できるんだ。やれるんだと。自分の理想を掲げて1つ1つ達成していけばいいだけなんだって。

今やれる範囲(現実)の外を目指すことで成長があり、その先に理想があり、夢がある。

やれるかではなく、やるためにどうするかを考える。

今日もばもばもす!

片山堅仁/Katayama Kento

片山堅仁/Katayama Kento

スペイン在住のサッカー専門のコーディネーターです。 年間約100名を越える選手のサポートをする為、スペインだけでなく欧州の様々な国のクラブに足を運び、選手のサポートを行っています。 過去サポートした選手は1000名以上。

関連記事

TOP