はじめまして。
ラドセ-スペインサッカー留学-を運営するKKです。
ここは海外サッカーのリアルな現地レポートを中心に「世界で活躍するために必要なこと」を語るサイト。 -日刊ラドセ-
こんなことで悩んでないですか？
･もっと成長したいけど良い環境がない
･良い指導者に恵まれない
･一生懸命やってるけど上手くなってる気がしない
･プロになりたいけど方法がわからない
･もっと上手くなりたいけど日本に良い環境がない
･海外でサッカーしたいけど方法がわからない
・上手くなりたいけど何をしていいかわからない
これらは全て解決できます。
サッカー選手として成長する方法はたくさんありますしプロサッカー選手になる道も多数あります。
今の自分に何が必要かまた最適な環境はなんなのかを考えることが大事です。
トレーニング方法や環境選びに果たして正解はあるのか？個性が十人十色である以上、正解なんて存在しないのではないか？ と思っていませんか？
答えはNOです。
確実に正解は存在します。
その選手に合った道をその選手に必要なプロセスで歩むことこそが選手の可能性を引き上げるのです。
たしかに、自分に必要なトレーニングをしていれば確実に結果に繋がるかと言えばそうではないし、自分に適した環境を選べば必ずプロになれるかと聞かれればそうではないですが結果が出る確率やプロになる確率はトレーニングの取り組み方や身を置く環境次第で上げることができるんです。
サッカーは才能だけでプロになれるような単純なスポーツではないので自分の今を知り自分に必要な部分をトレーニングで伸ばし、選手として自分がより成長して、よりプロになるチャンスがある環境に身を置くことによって本人次第にはなりますがプロになる可能性を高めることができます。
ただし、良い環境に行きさえすれば良いというわけでないです。
どんなに良い環境で一流の指導者のトレーニングをしても伸びない選手は伸びないし、その環境に上に上がるチャンスがなければプロになることはできない。
“見られる場所にいるか“
これがプロになるためには重要なこと。
どこでアピールするか？
誰に見られているのか？
しかし現実は、目標にしてる場所に繋がっていない場所で努力を積み重ねている勿体ないケースをたくさん見かけます。
本当に勿体ないことをしてるなと残念な気持ちになります。
可能性は誰にでもある。
その可能性を潰すような環境や方法を知らないがゆえに自ら選んでしまう。
そんな選手たちに自分の可能性を引き上げてくれるような自分に合った環境が存在することを僕は知ってもらいたいんです。
世界は広いぞ。
今いる場所だけを見るのではなく世界に目を向けてほしいんです。自分に合った環境を探すのを諦めないでほしい。
選手が自分と向き合い、自分の可能性を諦めなければ必ず道は開ける。
サッカーとは素晴らしいもので、結果ではなく目標地点を目指す過程に価値があり、選手としてだけでなく、人として成長する機会を与えてくれます。
サッカーはどんな選手でもいずれ引退しなければならないものなのでサッカーを通して知れる世界や人との出会いなどは一生ものです。
才能がない？
指導者に恵まれない？
チャンスが来ない？
大丈夫。
全て解決できます。
私はスペイン在住のサッカー専門のコーディネーターです。
年間約100名を越える選手のサポートをするためスペインだけでなく欧州の様々な国のクラブに足を運び、選手のサポートを行っています。過去サポートした選手は1000名は軽く超えています。
日本全国の7歳〜25歳くらいまでの選手と出会う中で選手の可能性を引き上げる環境が世界にはあると知ってもらいたいという想いとサッカーが与えてくれる価値はサッカーキャリアの功績以上に1人の人間として成長する機会にあるということをもっと多くの人に伝えたいという想いにかられてきました。
サッカーキャリアにおいて本当に大事なことは選手自身が後で人生を振り返った時に良い経験をしたなと、やりきったなと、後悔はないなと思えるような時間を過ごして満足できるか。
もちろん結果も大事ですがサッカーだけが人生ではないですよね。
でも一度きりの人生の中でサッカーを本気でやりたいという想いがある選手たちには世界にはたくさんの道があることを知って欲しい。世界を知って豊かになってもらいたい。
ラドセは「世界を知ってもらう」ためのサイトなんです！
海外サッカーのリアルを「知る」ことで世界を広げてほしい。そんな想いから立ち上げました。
必ずあなたにとって有益な情報を提供し、あなたの選手としてはもちろん、1人の人として成長して世界に羽ばたく選手へと導くことができると確信しています。
足が遅くても、身長が低くても、技術がなくても、どんな人にも生き残る道はあります。
気になる方は是非お付き合い下さい。
大丈夫、実績も才能もいりません。
必要なのは「世界を知ること」、そして自分を信じて行動するだけです。
