メンタル

謙虚であればどこでも受け入れられる

Buenassss!!!!

昨日はレアルマドリードのユースの統括を務めるハビエルサンに会ってきました。

彼は年下なのですがサッカーに向き合うプロフェショナルな姿勢はいつも学ばせてもらっています。

そしてとにかく謙虚なんです。

僕はこのブログで毎回のように謙虚であれと言いますが、人間的成長は謙虚さを失ったら止まるのでしつこいようですが謙虚であることは非常に重要なんです。

謙虚であり、人や物にリスペクトを持って接することができるか人間であればどこに行っても生きていける、どこでも受け入れらえるんです。

こっちにいても謙虚でありリスペクトを持って人と向き合っていれば外国人であるとか全然関係なくフラットな関係を築けます。

ハビサンは今29歳ですがレアルマドリードの前はスペイン1部のグラナダやレバンテのトップチームのスポーツディレクターを20代でやっていたんです。

スポーツディレクターというのはどの選手と契約をするか誰を切るかなど決めることも仕事にあるのでとにかく人を見る力、選手の能力を見極める力が必要になります。

その能力にハビエルサンは長けています。

スカウトがどのクラブにもいると思いますがその上に立つのがスポーツディレクターなんです。

ここのポジションにいる人間がそのクラブの人選を握っています。

だから僕はスカウトよりもスポーツディレクターが選手が上がっていく上で重要になることは理解しています。

もちろんスカウトでもスーパーな存在はいます。

レアルマドリード専属のトップチームのスカウトって何人いるか知っていますか?

実は1人だけなんです。

それがレアルマドリードで8年間スカウトのトップを唯一務めるジュニカラファなんです。

レアルマドリードのスカウトと名乗る人は数名知っていますが

レアルマドリードのトップチームのスカウトは彼1人なんです。

ブラジルのヴィニシウスもロドリゴもミリタオもフランスのメンディーもカマビンガもウルグアイのバルベルデも久保健英もみんな彼が間に入りレアルマドリード入りを納得させたんです。

人を見る力がとにかくずば抜けてるんです。

レアルマドリードだろうとどこのクラブだろうと人が人を選ぶのは変わらないですよね。

僕が昨日ハビさんと話したときに2人日本人選手の名前を挙げたんですがその2人に関してサッカーの能力はもちろんのこと、人間性の面から彼らの名前を自信を持って挙げました。

長い目で見ればシュートとパスとトラッップよりも謙虚とリスペクトと感謝の方がよっぽど大事です。

謙虚な人間は耳が開いているから人の意見を聞ける。

リスペクトがあるからどこでも受け入れてもらうことができる

感謝があるから人、物を大事にできる

レアルマドリードだろうとどこだろうととしてという部分はめちゃくちゃ見てる。

結局人としてどうなのかってことが1番大事。

片山堅仁/Katayama Kento

片山堅仁/Katayama Kento

スペイン在住のサッカー専門のコーディネーターです。 年間約100名を越える選手のサポートをする為、スペインだけでなく欧州の様々な国のクラブに足を運び、選手のサポートを行っています。 過去サポートした選手は1000名以上。

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