Buenassss!!!
日々どうやってレアルマドリードに選手を入れられるかってことを考えています。
何が必要か?
大前提に良い選手でがいることですよね。
良い選手ってどんな選手かってことを理解している必要があります。
もちろんレアルマドリードだけを考えているわけではないです。
FCバルセロナでもPSGでもリバプール、、、色々なクラブがあります。
でもサッカーは1年でがらっと変わります。
クラブの体制だって、マネージメント側もディレクターも監督も選手も1シーズンで変わっていく。
だから過去のやり方を真似してもそれはその時の話で今は状況が違うので方法を常に考えてトライしていく必要があります。
久保くんがバルセロナのカンテラに入ったのも10年前の話だし、レアルマドリードに移籍したのも3年前の話。
なので今現在の状況を把握して動いていかないといけない。
もちろん名前を挙げたクラブへたどり着くまでにはプロセスがある。
だから焦る必要はないけどトップクラブに入ることを目指していない選手にはノーチャンスだと思います。
レアルマドリードに入ることを目指すのとセミプロのクラブに入れればいいと思ってする努力は全然違ってきます。
まず必要になる努力の種類が変わりますよね。
そしてレアルマドリードに入ることが難しいなんてことは誰でもわかってること。でも本気で目指した選手が何人いるかという話。
入りたいという選手は数え切れないほどいますが俺は入るんだと本気で目指した人はほとんどいないと思います。
本気で目指した人にしか本当に必要になること、そのために足りないところは見えてこないんです。
そしてこうやってゴールを見据えている状態でぶつかる壁はゴールを達成するために必要なことだと思えるのですが見据えてるゴールが明確でなかったり、そもそもなんとなく生きていたらただの壁に感じてしまうと思うんです。
ゴールを明確に持っているか、持っていないかで行動は大きく変わります。
まだ僕はビッククラブに入れた選手はいないですが今入れるためにがむしゃらにやっています。
日々これはゴール達成に必要なのかと感じるような地味なことをやっていますが僕にゴールがなければとっくに辞めてると思います。笑
これって選手でも同じだと思うんです。
きついトレーニングがあったととしてじゃあなんでそんなつらいこと、楽しくもないことをやれるのかといえば自分が成し遂げたいことがあって、辿り着きたい場所があって、なりたい自分がいるからそのために頑張れるんです。
だからもし自分のゴールがはっきり言えない選手は自分のゴールを明確にすることをお勧めします。
そしてそのゴールを日々ぶらさずに持ち続けられるかが大事。
でもゴールは変化していっても問題ないです。
大事なのは自分の今のゴールが明確であるか。
今日も未来のゴールに生きていこう。