Buenass!!
2022年も5日が経ち残り360日となりました。
ほとんどの人が年末に翌年の目標を掲げて年を越し新年を迎えたんじゃないでしょうか。
6日目の今日、自分の目標に向かって行動できてますか?
365日ある1年は毎年例外なく飛ばすことなく1日ずつ過ぎていきます。
その中で気分が乗らない日や上手くいかない日、自信を失う日など前に進めない日もあると思います。
そんな時にどんな時でも自分自身が目標を達成できると信じきること。
そして誰になんと言われようが目標に向かって毎日コツコツ積み上げ続けること。
最高な日も最低な日も目標をぶらさず行動し続けられれば大抵のことはできる。
自分を信じ続ける
2021年のバロンドール受賞は第2位と叶わなかったですが2020年はメッシ、ロナウドを抑えてFIFA年間最優秀選手賞を初受賞したレバンドフスキのキャリアの分岐点は母国ポーランドの名門レギア・ワルシャワのテストを受けてセカンドチームに加入し、自分の夢だったレギアでトップチームに上がることを目標に頑張ったがプロ契約を結んでもらうことができず経験した挫折を乗り越えたところにあります。
大きな挫折を経験した後にそこから3部リーグのズニチュ・プルシュクフに入り、2シーズンで30ゴール以上もの得点を重ねてチームとともに1部リーグまで這い上がりその活躍を見たドルトムントからオファーを貰い、そこからFIFA最優秀選手になるまで駆け上がっていきました。
33歳になった今でも進化を続けているレバンドフスキはいくつになっても自分次第で進化はできるということを証明してくれてる。
ポーランド人選手がFIFA年間最優秀選手を受賞できるなんて誰も想像していなかったと思うんです。
誰も想像もできないようなことでも前例がないことでもレバンドフスキのように自分を信じて進んでいければどんな場所からでも駆け上がれる。
今不可能に感じるようなことでも信じてやり続けられたら誰にだって可能性はある。
やれるよ。
本気で世界1を狙ってる者にしか世界1は獲れない。