Buenasss!!!!
昨日話していた18歳のESTANISがFCバルセロナのトップデビューを果たしました。
5ヶ月前までアマチュアクラブのユースにいた選手が物凄い勢いでバルサのトップまで一気に駆け上がりました。
FC東京からレアルマドリードまで一気に駆け上がった久保建英選手並みの衝撃。
18歳という年齢で世界のトップでプレーする選手が増えてきた。
バルサはユース年代でトップデビューしてる選手はこれでGavi, Balde, Ilias 、Demir に次ぎ5人目。
日本では高校選手権が注目されてる中でスペインではバルサトップデビューを果たした18歳が注目されている。

ゴールデンボーイ賞を獲得したペドリもまだ2002年生まれの19歳。
有名な話ですがそんなペドリも15歳の時にレアルマドリードのテストを不合格になり挫折を経験しています。
苦い経験をするなら早い方が良い。壁にぶつかるなら早い方が良い。
なぜなら壁にぶつかった分だけ成長できる機会が増えるから。
そして成長する機会に出会うのが早ければ早いほど早熟となる。
サッカーは終わりが早い世界だからこそ早くそして多く壁にぶつかるべきなんです。
若い時の苦労は買ってもせよ。 というのはまさにだと思います。
挑戦して失敗しても成長できるし成功したらとにかく最高なので1秒でも迷ってる時間があるなら挑戦していこう。
スピード上げてこう!
