チャンスの掴み方

チャンスがどこに転がってるかわからない環境

Buenasss!!!

今日はレアルマドリードのフベニールBの試合を見に行ってきました。

対戦相手には日本人選手が所属するラージョアルコベンダのフベニールB。

日本人選手はベンチで出場なし。

スタジアムでアトレティコマドリードを始め複数のクラブのスカウトたちと会いました。

フベニールのナシオナルリーグの1位、2位の対決というのもあってかなり注目されている試合でした。

スペインにいて日々感じるのですがこんなにもたくさんのトップクラブの目が光るリーグで毎週末リーグ戦がある環境は選手にとってはほんとチャンスだなと思うんです。

実際今日の試合に出ていたレアルマドリードのCBの15番のクリスティアンは昨シーズンまでラージョアルコベンダスでプレーしていた選手でリーグ戦で対戦している中で目をつけれらてレアルマドリードに引っ張られた選手です。

ここスペインでは1シーズンで人生が変わります。

それくらいチャンスがあるリーグなんです。

今日の試合はラージョアルコベンダスの会長とレアルマドリードのスカウトと一緒に観戦していたので色々な話を聞かせてもらいました。

その中で2人が話していたのですが、ラージョアルコベンダスの右サイドバックの2番は昨シーズンまでスペイン1部のヘタフェのDチームで左サイドハーフでプレーしていた選手で全くの無名な選手だったそうですがラージョアルコベンダスで右サイドバックで起用され始め開花し、今ではベティスからめちゃくちゃ好条件のオファーが届き練習参加するほどの選手へと化けたそうです。

ヘタフェのDチームというスクールのようなカテゴリからナシオナルリーグに参戦するラージョアルコベンダスに移籍して色々なクラブに見られるリーグでプレーしてハーフシーズンでベティスから本気のオファーが届くまでになるんです。

この国では1試合1試合が人生を変えるチャンスなんです。

日本の高校年代では複数のクラブのスカウトが注目する試合なんて高校選手権くらいではないでしょうか。

それくらいチャンスの数には差があります。

本当に欧州にいて思うのはチャンスがどこに転がってるかわからない環境だなとつくづく感じます。

僕も親の反対を押し切ってでも高校からこの環境に身を置けば良かったなと心から思います。

それくらいの価値があるチャンスがここにはあるんです!!!

片山堅仁/Katayama Kento

片山堅仁/Katayama Kento

スペイン在住のサッカー専門のコーディネーターです。 年間約100名を越える選手のサポートをする為、スペインだけでなく欧州の様々な国のクラブに足を運び、選手のサポートを行っています。 過去サポートした選手は1000名以上。

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